2020-09-13 もう1つの世界線 夢を見た。久々にお母さんの夢。 お母さんは入院していて、私はそこにお見舞いに行っていた。もうだいぶ長く入院しているみたいだった。 なんか入院先でおしばい?のような事をやるらしくて、お母さんは「見なくていい」と恥ずかしがっていた。 すごく体調が良さそうだと聞くと、もう治療をやめたと言った。 このまま苦しい治療で生き続けるよりは苦しくなく残り僅かな余生を過ごす事を選んだと言っていた。 私もそうかとそれを受け入れた。 一時退院できる事が嬉しそうだった。 私もなんか嬉しかった。